オミクロン株とは?【新型コロナウイルスの変異株】名称

「オミクロン株とは?【新型コロナウイルスの変異株】名称」のアイキャッチ画像



スポンサーリンク






変異株名称

WHOは、2021年5月31日、新型コロナウイルスの「変異株」(変異ウイルス)に対して、呼び方を決めました。
ただし、全部の変異株に命名していると、数が大変なため、懸念される変異株(VOC)に対してのみとなっています。

イギリス型の変異株 → アルファ株
南アフリカの変異株 → ベータ株
ブラジル変異株 → ガンマ株
インド型の変異株 → デルタ株
南米ペルーの変異株 → ラムダ株
コロンビアの変異株 → ミュー株
南アフリカの変異株 → オミクロン株

と言う事になります。

ブレークスルー感染とは、ワクチンを接種した人が、2週間以上経つと十分な免疫が得られるとするが、新型コロナに感染してしまうこと。
ブースター接種とは、2回の接種でよかったとするワクチンを、更にもう1回(合計3回)接種することを言います。




スポンサーリンク



以上のように、新型コロナのデルタ株は、インド株と言う事になります。
インド型変異ウイルス・デルタ株(L452R)ですね。

ミュー株は、B.1.621系統で、ワクチン耐性を持っている可能性があると言います。

ちなみに、ラムダ株は、インド株(デルタ株)よりも強烈だとされていますが、そもそも、新型コロナの場合、死者数はそんなに多くなく、80%前後は、無症状のため、心配する病気ではありません。
ラムダ株は、2021年現在のワクチン接種では、抗ウイルス免疫による予防効果は、小さいと考えられています。
ペルーでは、ラムダ株が流行した結果、逆にデルタ株は、はやらなかったため、デルタ株よりラムダ株の方が強烈な可能性があります。

このように、変異種が出た度に、新しいワクチン開発や、治療薬を開発したとしても、完成させた時には、また、新たな変異種が登場している可能性もあります。

と言う事で2021年11月、新たに指定されたのが、オミクロン株と言う事になります。

ワクチンは2回接種で良いとされてきたところに、やっぱり3回打ったほうが良いと言い出しました。
2回ではなく、1回で良いと言う事に変更されれば、すごく効果あるんだとわかりますが、追加で合計3回必要と言うことであれば、当初、期待されたほどの効果が無いことが、よくわかります。
ワクチン接種を積極的に行ってる国ほど、感染者数が増えているため、ワクチン打って安心とは言い難い状況です。




スポンサーリンク



そのため、日本の場合、必要なのは、医療逼迫しないように、街の中にあるすべての医療機関が、全面的に協力し「早い段階での診察」を行い、早めに対処することで、重症者を少なくする事です。
医療の拡充が求められます。
もちろん、一部の医療関係者のご尽力は、敬意を表するに値する以上の、ご活躍をなさっているかと存じますので、頭が下がります。
医薬法でも、定められているはずなのですが、診察に協力できていない病院や医師の方も、おられる訳です。
旧日本軍ですら、病院が足りないからと、傷病兵のために、日本各地に、真新しい、野戦病院を建てました。(臨時東京第三陸軍病院など)
もし、医院が協力できないのであれば、野戦病院的な集中機関を、各都道府県の知事がリーダーシップを発揮して、設置して医師を配置すれば良いだけなのですが、政府もコロナを指定感染症から格下げもせずに、1年以上、何をしてきたのでしょうか?
早期治療は、どんな病気でも、言えることでして、医師の方も、理解させているはずなのですが、一部の開業医などにおいて、事実上の診察拒否のような状態があるのが、異常なのです。

抗体カクテル療法とは

抗体カクテル療法とは、抗体カクテル療法の意味ですが、2種類(カシリビマブ、イムデビマブ)の抗体を混ぜ合わせて、初期の患者に投与し、重傷化を防ぐのが、抗体カクテル療法(中和抗体薬治療)になります。
中外製薬の点滴薬「ロナプリーブ」などがあり、1回の点滴(20~30分程度)で投与します。(今は日帰り外来治療OKだが、経過観察は2時間必要とも)
発症から7日以内の軽症から、酸素投与が必要ない中等症、特に肺炎を起こしていない初期の患者にのみ効果が期待できます。
ただし、アナフィラキシーを含む重大な副作用が発生する場合があるため、点滴後、経過観察を受ける必要があります。
なお、新しい薬で、まだ供給量が少ないため、投与は、重症化リスクの高い患者が優先されます。

この抗体カクテル療法は、日本でも2021年8月くらいから、ようやく開始となりましたが、やはり「早期治療」となっています。
そのため、以前から申し上げているとおり、新型コロナに限らず、すべての病気において、早期発見・早期治療は、基本ですので、街医者が、率先して診察して行く必要性があることが、よくわかります。




スポンサーリンク



なお、日本では、新型コロナウイルスと表現されますが、外国では、COVID-19(コビット19)と呼んでいる場合が多いです。

日本のPCR検査は、サイクル数(CT値)が高いとされるため、外国の出国前は陰性でも、日本に入国してから、陽性反応となる外国人は多いです。
<注釈> 検査で陽性か陰性を判断する基準値に国際基準はなく、日本は最も厳しい判断部類であり、また検査機関によっても基準が異なるため、日本では陽性でも、外国では陰性の可能性もあります。

もちろん、PCR検査で、新型コロナだけを感知する訳でもなく、従来の風邪原因ウイルスの中にも、コロナウイルスがあり、新型コロナでなくても、すべてのコロナウイルスを、感知しています。
全部ではありませんが、陽性の検体の中から、スクリーニング検査して、デルタ株が何件など把握します。

また、陽性反応があっても、熱が無いなど、発症していない人は、病人でもありません。

すなわちPCR検査は、あくまでも「目安」であり、症状が非常に軽く、他の人にうつす恐れが少ない人まで(無症状なども含む)も、陽性だとしているケースが大変多くあり、毎日、何人出たと言うのは、あまり意味がないとも言えるでしょう。
重要なのは重症化した人数が、増えているのか?です。
そして、重症化させないよう、町医者などが、積極的に早期診察をするのが、新型コロナを抑えて、打ち勝つ道だと考えます。

また、PCR以外に、目安として使えそうな、他の検査システムが、現状ではありません。
ただし、僅かな感知で陽性の判断になっても、数日経過し、数値が悪化する(ウイルスをうつす可能性が高くなる)場合もあるため、疑いのある人には、こまめな検査も、求められるのは、間違いありません。
しかし、陽性者が数百人・数千人出た程度では、驚く必要は、ほとんどないのが現状です。




スポンサーリンク



デルタ株(インド株)は「要注意」

当サイトでの過去記事でも触れておりますが、2020年1月に日本でも陽性者が出た「新型コロナ」は、感染力も弱く、致死率も低いと言うのが、2020年3月の時点でわかっています。
病気への対策は、対応する病院を充実させる(ベットを増やす)ことに尽きるのですが、医療体制を整えることを怠り、安易に緊急事態宣言を出しています。
その結果、感染力が弱い2020年新型コロナの段階では、緊急事態宣言を出すほどでもなかったのですが、マスコミが恐怖を煽った結果が昨年(2020年)の状況です。
緊急事態宣言出して、死者がいなくなるのであれば、誰も苦労しません。
そして、翌年の2021年に入ると、外出自粛や酒類禁止、そして、緊急事態宣言じたいに「意味がない」と、国民の皆様も、1年以上かかって、ようやく、わかってきていると感じます。
このように、そもそも、新型コロナは、たいした病気ではありません。
多くの皆様も、ここにきて、ご理解が進んだのは良い事だと感じております。
ところが、残念ながら「インド株」は、別物です。
インド株がはやりだした、タイミングも、国民の皆様が、新型コロナは、たいしたことがないと、わかってきた時期に、たまたま、はまってしまい、マズイ状況だと言えるでしょう。

デルタ株は4倍強力

インド株(デルタ株)の特徴は、感染力の強さです。
2020年までの新型コロナは、1人から平均2人にうつすのですが、デルタ株は、1人から7人~8人にうつると、米疾病対策センター(CDD)の情報として、CNNが報道しました。
強力な理由としては、罹患者のウイルス量が、最初の武漢ウイルスと比較すると、1000倍くらい多いと言う情報もあります。
そのため、デルタ株の感染力は、約4倍と強力になっているようですので、これまでの新型コロナとは、全く別の病気くらいの感覚を持たないと、誤った判断を行う事になりかねません。
緊急事態宣言を出すのであれば「今こそ」と言うタイミングなのですが、これまでの間、ちょっと増えただけで、安易に、何度も出してきたため、今、同じく出しても、効果はほとんどないでしょう。
人間「慣れ」が、一番怖いですからね。
我々も、注意して手洗い・消毒、密の場所ではマスク(密でない場所は、マスクはずす)を、4倍、徹底する必要性があるとも言えます。

インドであれだけ死者が出たのは、大気汚染などにより、呼吸器系が弱っている方が多かったからと推測されます。
アメリカも、あれだけ多いのは、そもそも、日本人よりも、持病を抱えている人が多く、また、免疫抑制剤を飲んでいる人の割合も多いので、免疫力が低下している人が多いからと、考えられます。

当サイトでは、これまで、何度も申し上げておりますが、特に日本人は、新型コロナを、そんなに、恐れる病気ではありません
そのため、陽性者数を気にしても、あまり意味がありませんし、行くなと、経済を止めるのは、もってのほかです。
PCR検査しか、見つける方法がないので、仕方ないところがあるのですが、陽性であっても、特に症状が無い人が8割と言いますよね。
症状がなければ、病気とは言えませんので、当然、病院にも行きません。
病院に行かない人の数を、毎日、気にしても、ほとんど意味がないのです。
もし、マスコミに良心があるのであれば、意味を成さない、陽性者数の発表だけは、すぐにでも、やめて欲しいと願っております。
病人ではない、無症状の人を含む数を、毎日、報道しても、的外れです。

もともと致死率も低いので、死者数を、気にすることもないでしょう。
新型コロナで重症化した高齢者の中には、本人やご家族の希望で、延命処置しないケースもあると言いますので、死者数を大注目する必要はありません。
そんな中、コロナ禍でも、2020年の日本人平均寿命は、男女ともに過去最高となりました。
2020年、新型コロナで、さわがれましたが、平均寿命は、延びているんです。
しかし、尊い命が奪われるのも事実ですので、死者を減らすのであれば、注目するべきところは「重症者数」と言う事になります。
いかに、重症化させないかが、カギです。
重症者数が、増えているのであれば、しっかり、対策は講じたほうが良いですが、その対策は、緊急事態宣言や外出自粛ではありません。
行動抑制・外出自粛要請は、専門家でなくても、考え付く方法でして、それが対策だと言うのであれば、失笑です。

では、重症者を減らすために、どうすれば良いのか?、ワクチン接種でもありません。
ワクチンは、もちろんひとつの手段・対策のひとつと言えますが、それだけで、十分な対策とまでは言えません。
mRNAの投入は、細胞に大きな負担をかけますしさ、むしろ、自然免疫力が高く、健康な人ほど、抵抗力が強いので、ワクチンによる副反応が出やすいと推測されるため、ワクチン接種で、亡くなっている人がいることのほうが、大問題とも言えます。
もっとも重要なのは、病気になるのは仕方ないけど「重症化を防ぐ」と言う対策を講じる事だと存じます。




スポンサーリンク



新型コロナに限らず、他の病気でも「早期発見・早期治療」がベストな対策です。
私がわざわざ、申しあげなくても、皆様、早期治療が良いと、誰もが、お思いになられることでしょう。
優秀なお医者さんであれば、私よりも、早期治療の重要性も、ご理解されておられるでしょう。

ところが、この1年以上、どんな対策をしてきたのでしょうか?

新型コロナに限って、おかしな話なのですが、近所の町医者(開業医)が診察を拒否したり、全部の内科病院が、入院も受けている訳ではありません。
日本は民間病院が多かったり、設備の問題などもあるでしょうが、この医療体制の不十分が大問題です。
もちろん、真剣に新型コロナと戦っている医療機関もありますので、大変感謝しなくてはなりませんし、頭が下がる思いです。
その反面、内科医でも、新型コロナ患者を拒否している医療機関もありますので、診察はしない、入院もさせないであれば、そりゃ、重症化する人も、増えるのは、当たり前です。

東京都の一般病床は、8万ありますが、2021年7月31日時点で、そのうち、1700床(2%)しか、新型コロナ患者用のベット確保ができていません。
ぜんぶ、新型コロナのベットにとは、もちろん申しませんが、多くの病院が協力できていないのですから、暇な病院が多い中、一部で医療ひっ迫するのは、当然とも言えます。
2%しかないから、外出自粛と言う事ではなく、すぐにでも、ベットを、もっと多く確保するのが、有効な対策だと、皆様も、お感じになられるはずです。
自治体の政策が根本的に不十分で、国も法律面で動けていないなど、悪循環とも言えますが・・。

医師やベットは、充分にあるのに、活かしきれていないのです。
本来であれば、医師会が率先して、自分たちでやりましょうと、ならないといけないのですが、結果的に、国民の命を、一部の医師が、軽視していると言っても、過言ではないでしょう。

熱が出たら、土日夜間関係なく、すぐに、診察を受けられる体制が整えば、重症者を、更に少なくできるはずですし、皆様も、安心できるはずです。
予算の投入先も、きちんと新型コロナ患者を、診てくれる病院と医療スタッフを、増やすことに充てるべきでして、時短したお店に支給しても、効果はかなり低いと考えられます。

オリンピックも、むしろ、2020年に予定通り、開催するべきでしたが、今年(2021年)に開催するのも、問題ないと言えます。
ただし、言葉の壁もありますので、余裕がある国は、医療団も同行してもらい、各国にて、感染者の初期診察分担くらいは、お願いする事くらい、できたはずです。
医師を派遣できない国にまで、協力を求める必要はありませんが、具合が悪くなった選手だって、自国の医師がいれば、安心でしょう。
このように、医療関係の部分、日本は、対策が鈍いように感じてしまいます。

いずれにせよ、そもそも「カゼ」であるコロナと言う病気を撲滅するのは、非常に困難です。
2020年5月には、早々に「withコロナで行く」と、方針を掲げたのですから、しっかりと、コロナに向き合って、我々は感染防止に気を付けつつ、普通に生活をするべきところです。
それでも、病気になったら、どんな病気でも、すぐに、医者に診てもらえる体制を、しっかりと整えるべきでしょう。
そうしないと、守れらるべき命を、守ることができないのは、当たり前のことだと存じます。




スポンサーリンク



どうしても、しがらみなどで、医療体制を整えられないのであれば、国民の免疫力を高める政策でも、打ち出して頂きたいところです。
例えば、外出するなではなく、野外で、運動しましょうなどですね。
もちろん、散歩や運動する際には、密でなければ、マスクを外して頂きたいところですが・・。
運動が苦手であれば、野外・露天風呂での入浴も良いでしょう。
免疫力が高まれば、多少のウイルスが体内に入っても、より撃退できて、新型コロナに限らず、他の感染症やインフルなども、発症しにくくできます。
当然、免疫力が高いと、新型コロナ以外にも、色々な病気・感染症への抵抗力が高くなりますので、より一層、健康にすごせると言うものです。
将来、ワクチンが効果ない、新しい変異株が、現れないとは言い切れませんので、自然免疫力を高めたほうが、得策なのではと感じる次第です。
要所要所では、消毒なども必要ですが、手の消毒も、回数を多くしすぎると、清潔に慣れ過ぎて、逆に免疫力を弱める(抵抗力が養われない)こともありますので、いずれにせよ「バランス」がとても大切になってきます。

最後にひとつだけ・・。
どんなに不満があったとしても、緊急事態宣言など、行政や国が決定した方針には、しっかりと協力しないと、中途半端な結果を招き、余計に日本が悪くなります。
意味が無いとわかっていても、それが、決定された対策方法であり、我々に求められた対処法ですので、決定された方針に反対でも、努力して頑張る必要があります。
自動車を運転していて、道路はすいているし、飛ばしても安全だと感じても、制限速度を守らないといけないのと、同じようなことです。
しかし、緊急事態宣言にも、慣れてしまった方が多くおられますので、タイミング悪く、まん延してきた、インド株(デルタ株)にも、過去のように、きちんと政府や行政の方針を守ろうという方は、減っているため、無理でしょう。
どんどん、重症者も増えてくることと、推測できます。

我々にできる事として、インド株がまん延している今は、これまでの4倍くらい、気を付けると言う気持ちで、しっかりと、感染しない対策をしたいところです。

主な感染ルートは「飛沫感染」(空気感染)ですので、外出などしていて、ちょっとでも「喉」(のど)が、痛くなったら、早めに「のどスプレー」ができると、感染防止対策になるかも知れません。

【PR】q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B013QG7MG4&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL250_&tag=sysj999-22
【PR】のど スプレー

電車や、どうしても密になる場所になってしまう場合には、こまめに(5分置きくらいに)、お茶などを、少しだけ飲むのを、繰り返す(のど湿らす)のも、のどからの感染予防に繋がります。

我が家では、2020年の段階で、酸素飽和度を瞬時に確認できる、下記のようなパルスオキシメーターが、もはや、体温計を常備しているのと、同じく、一家にひとつ必要だと感じ、手に入れています。
パルスオキシメーターは、執筆時点で、品薄でもあるため、早めに注文できると良いでしょう。

【PR】q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B079H7P74X&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL250_&tag=sysj999-22
【PR】パルスオキシメーター

ワクチン接種でも、病気にかかった場合でも、高熱になった際には、とにかく「水分」をたくさんとることを、お勧めしたいと存じます。
水やポカリなどを、こまめに、多く、ガバガバと飲んでいますと、汗も出やすくなりますので、熱を下げる効果が期待できます。
冬など、寒い時期でしたら、暖かいお茶でも良いですが、多少、苦しくても、お腹が、ダボダボになっても、とにかく、たくさん飲めるだけ、飲んでみてください。
私は、ここ5年くらい、熱を出したことはありませんが、熱が出た際には、薬を飲むほか、水をたくさん飲んでは、暖かくして寝て、汗が出たら着替えて、またたくさん水を飲むと言う感じで、熱を下げております。
この熱冷まし方法は、他の持病がある方には、向かないかもしれませんので、自己責任・ご参考までに・・・。




スポンサーリンク



インド株(デルタ株)で、大変なことになったインドでは、その後、感染が減ってきましたが、イベルメクチンが、功を奏したとの話があります。

執筆時点では以上なのですが、今後も、新たな変異株が登場するのは、間違いないと存じますので、その時は、追記させて頂く予定です。

かかりつけ医の解説「かかりつけ」ない場合はどうすれば良いの?
新型コロナの死者数と通常の死者数を比較してみた(更新)
中日ドラゴンズ「木下雄介」投手が練習中に倒れて死去した経緯・ワクチンとの関連性も検証(スパイクタンパク質の作用)
自宅療養【あると役立つ物】リスト~新型コロナウイルスから風邪まで有効
新型コロナ「ワクチン」を接種する前に確認して頂きたい数字