2023年阪神「新外国人情報」適時更新中

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阪神タイガースの2023年「新外国人」情報。
新しい情報が取れ次第随時内容を更新して参りたい。

岡田監督は「8人も外国人はいらない」(外人が多すぎると日本人選手が1軍に入りにくくなる)と発言もしており、2023年の阪神タイガースでは、助っ人が何人になるのか?、注目となっている。

補強のポイントは右の長距離砲となる。




退団選手

ガンケル投手、アルカンタラ投手、ウィルカーソン投手とは契約を更新しない方針。

ガンケル投手は来日3年目の2022年、5勝5敗、防御率2.73 の成績だったが退団となったので、少しもったいないような気もするので他球団は調査するだろう。
ウィルカーソン投手は、夫人の出産立ち会いのために一時帰国していたが、そのまま再来日がなくなった。

その後、2022年10月28日、アルカンタラ投手、ガンケル投手、ウィルカーソン投手、マルテ内野手、ロドリゲス内野手、ロハス・ジュニア外野手の6名が退団になったと球団から正式発表あり。

契約更新予定

カイル・ケラー投手(29)は来季(2023年)も残留濃厚(再契約ができれば)
<注釈> 2022年11月19日、契約更新と発表があった。
年俸130万ドル(約1億8200万円)での契約更新。(2022年は110万ドル(約1億2100万円))




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不透明選手

上記の通り退団選手が発表されたが、過去の情報として残しておく。

執筆時点では、マルテ選手、ロハス選手、ロドリゲス選手はCS期間中と言う事もあり、残留するのかまだ不透明
<追記> マルテ、ロハス、ロドリゲスは退団濃厚となった

マルテはケガが多くて計算ができないので、そもそもサブの外国人。
たまたま2021年は年間通じて出場できたが、成績的に助っ人としては物足りなかったサンズと共に退団と言うところ、年俸を大きく上げて留まってもらった。
しかし、2022年は33試合出場だけと戦力になってない。
6830万円から年俸1億9300万円と高額になってしまっており、残念ながら成績に見合わない。

ロハスはもっとスタメンで使えば結果を残せそうな雰囲気があるが年俸2億5750万円と高額すぎるのがネック。
2年契約が切れるので、このまま退団になるだろう。
まじめな選手ではあるが、もう韓国で活躍した選手は取らないでほしいと言ったところか?

途中加入したロドリゲス選手は、8月28日出場選手登録を抹消されていたことからCS出場選手枠も外れ帰国となり、このまま退団になる見込みだったが、なぜかCSではベンチに入っている。
公式戦ではロドリゲスのおかげで勝てた試合もあったので、そのような意味ではCS出場には貢献したひとりではある。
推定年俸3400万円(6ヶ月間)と安いので、他に外人が見つからず、年間7000万程度であれば予備戦力(サブ)としては魅力的であるが、岡田監督は外国人5名前後の体制にするとみられ、人数を減らす場合には外れるだろう。




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もし、現在8人の外国人を減らすとした場合には、野手2名~3名、投手3名程度が妥当か?
他球団が外国人を取っている以上、阪神も外国人は必要だが、チェンなどはぜんぜんだったので、初契約でいきなり複数年契約しないことを望みたい。

なお、矢野監督の4年間は守備位置など関係なく、打力重視で外国人も獲得していたため、日本人の主力選手とポジションがかぶるなど弊害があった。
最近では日本に来る外国人も優秀な選手が減りつつあるが、昔の阪神のように、守備位置で穴になっているところを埋めるよう、適材適所で外国人を獲得して頂きたいところだ。

藤川球児さん(42)が球団本部付SAに就任する模様。
主な任務は国際スカウトと言う事で、報道によるとアメリカ・韓国・ドミニカなどで現地視察も行うらしい。
シーズン途中の緊急補強にも備えるのであろう。

ホーキンス外野手

報道によるとコートニー・ホーキンス外野手(28)の獲得調査を行っているとの事。
190センチ、11キロ。
右投げ右打ちのアメリカ人で、外野はレフトを守れる。
メジャー経験はないが、現在、米独立リーグでプレー。
今季127試合で48本塁打、打点125、打率.298でシーズンMVPとなった。
マイナーリーグでは通算104本塁打。
なお、ホーキンスには日本の他球団も興味を示していると言うが、3Aでもなく米独立リーグでの成績のため実績として評価できるか?が問題。

ジョーンズ内野手

報道ではMLBジャイアンツから自由契約(FA)になったテイラー・ジョーンズ内野手(28)を調査とのこと。
マイナー通算77本塁打、アストロズにも所属していた今季は3Aで計81試合で打率・262、12本塁打、48打点。
守備位置の基本は1塁だが、3塁、左翼、右翼もいける。
右投げ・右打ち。




ディーン外野手

メジャー通算11本塁打のオースティン・ディーン外野手(29)も候補。(ジャイアンツFA)
オースティン・ディーン外野手は今季はメジャーは3試合出場。
今期3Aでは115試合、打率・268、17本塁打、55打点。
メジャー通算は126試合、打率・228、11本塁打、42打点。
右投げ右打ち。

ピーターソン内野手

マイナー通算128本塁打のD・J・ピーターソン内野手(30)も候補。(ロッキーズ3A)
2013年のアメリカ大リーグドラフト1巡目(全体12位)でマリナーズに入団した選手で、今季はロッキーズ3Aで89試合、打率・249、20本塁打、66打点。
メジャー経験なし、右投げ右打ち。

ノイジー内野手

メジャーでは通算7本塁打ながら、マイナー通算67発を放っている右の強打者、シェルドン・ノイジー内野手(27)が有力候補に。
右方向にも長打を打てる広角打ち分けができ、3Aでは通算打率.299をマークしている右の中距離打者。
ノイジーの本職は3塁を中心とした内野だが、外野の経験も豊富なのでレフトもいける。
さらに投手としてもメジャーで3試合に登板するなど、捕手以外の全ポジションを経験。
今季アスレチックスでプレー、メジャー通算147試合で打率.212、7本塁打、37打点。
27歳と言う若さも魅力だ。

ミエセス外野手

メジャー経験はないが、今季3Aで60試合で12本塁打した大砲であるレッドソックス3Aのホアン・ミエセス外野手(27)
2020東京五輪では野球ドミニカ代表。
今季は3A、60試合の出場で、打率.271、12本塁打、35打点。
外野ならどこでも守れる
マイナー通算140塁打。
27歳と言う若さも魅力になる。




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ケラー投手

レッドソックス傘下3Aウースターのブライアン・ケラー投手(28)は、メジャー経験はないが、今季は3Aで31試合に登板し、6勝5敗、防御率3.27、126奪三振を記録した右腕の投手。
3A通算では62試合に登板し9勝9敗、防御率3.64。
長い腕をしなやかに振り出すスリークオーターで、最速156km/hの速球がある。
190cmの高身長で、直球のほかにカットボール、チェンジアップ、スライダー、カーブなど変化球も充分で、28歳と若いのも良い。
なお、2022年に在籍していて契約更新見込みのケラー投手は「カイル・ケラー」であり、阪神が新候補にしているのはこの「ブライアン・ケラー」であるため、同じケラーでも違うのを念のため記載しておく。
もし、ブライアン・ケラー投手も契約となった場合には、阪神にはケラー投手が2人いる形になる見込みとなった。




ビーズリー投手

ジェレミー・ビーズリー投手(27)は抑え候補。
今季はブルージェイズで9試合に登板して0勝0敗、防御率4.80。
後半はパイレーツ3Aでプレー。
最速156キロ、直球の平均球速は152.5キロ。
落差が大きいスプリットが武器で三振を取れる。
3A通算でも奪三振率は10.49とクローザー向き。

有能な外国人がいない現実

近年の傾向して、日本に来る助っ人(外国人)で有能な選手を確保するのが昔よりも難しくなっている。
理由としてはメジャー球団が増えたことや、日本プロ野球のレベルが上がっていることもあるだろう。
そのため、有能な外国人がいないと言うよりは、外国人が簡単に活躍できる土壌ではないとも言える。

例えば、2021年に活躍したサンズ選手を残したほうが良かったのではと言う意見もあるが、それは違う。
そんなに良い選手だったら阪神を退団したあと、他の日本の球団や韓国球団が獲得している訳だ。
サンズはその後、アメリカでトレーラーハウスの駐車場経営を行っている。

そのため、昔よりも日本人選手の育成が重要だと言える。

日本人選手としては高山選手を再生できるか?
高山選手は1年目に新人王を取るなど能力が高いが、その後、すべての球に合わせると言うか?不調になったタイミングの取り方など改善できるかがカギ。
岡田監督や水口コーチの指導に注目だ。

メジャー移籍からわずか1年のスアレスはパドレスと5年総額4600万ドル(約65億3000万円)で契約延長。
スゴイ。

また、新しい情報があったら、適時更新したい。

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