サッカー日本代表 試合に勝つ方法【ロシアW杯】

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2018年、ロシア・ワールドカップに向けて、最後の強化試合をしている、サッカー日本代表は、現地時間6月8日、国際親善試合にてスイス代表と対戦しました。
しかし、0-2と、完敗を喫しています。

とにかく、今の代表選手は、プレーが遅れる場面が多いため、すぐにパスを出せるところも失われ、積極的な攻撃ができません。
スピード感を持って、敵陣へ入り込むような攻撃ができません。
すなわち、相手チームのディフェンスは、余裕をもって待ち構えることができます。
そのため、たまにサイドから食い込んでも、敵にとって見れば、想定内でして、対処されてしまいます。

もっと、各選手が動いて、敵のチームに「どのように攻撃してくるのか、わからない?」くらいの撹乱と申しましょうか・・。
本田圭佑選手ですら、ACミランで活躍できなかったわけですので、日本の選手は、個々の技量はどうしても世界と比較しますと、能力が劣ります。
となりますと、全員の力「組織力」で戦うしかありません。
しかし、日本人の性格なのでしょうが「キレイにプレイしたい」「優雅に戦いたい」と言う印象を受けます。
執着心と申しましょうか、貪欲さ、泥臭さがないんですよね。
日本には「忍者」と言う歴史もありますが、潔い「サムライ」などと称され、神出鬼没のような動きが足りないと感じます。
もっと、ガムシャラにゴールに向かっていって良いと思うのです。
突撃ですね。
サッカーは相手よりも走らないと勝てません。
味方がボールを持ったら、周りの選手は、前に走っていなければいけません。
しかし、動かないんですよね。
前に行こうと言う姿勢がないので、ボールをキーブしても、パス出すところが限られます。
そのため、そのパスルートも、相手から予想されやすく、カットもされてしまいます。
ただし、この現象は、Jリーグでも最近は顕著なように感じます。

スピード感を持って挑めば、敵の守備に考える時間を与えませんので、スペースができたり、スキができたりして、そこにチャンスが生まれるはずです。
しかし、Jリーグでもそうなのですが、日本の選手は、攻撃時に全速力で行くのではなく、横バス、後ろへのパスも多く、相手に構える時間を与えてしまいます。
パスミス以前の問題で、各選手の動きが悪いので、パスのルートも限られ、出せたパスもカットされやすいと考えます。

これでしたら、一人でドリブル突破する場面をもっと多く出した方が良いのですが、西野監督も、パスは出せるけど動きが悪い大島僚太選手などを起用するのですから、今の代表チームでは勝てないでしょう。
もともと、決定力が無いのですから、とにかく、攻撃の回数、フィニッシュの回数を多くするしか無いのですが、それすらできない時間が多いのです。

大島僚太選手は、たしかに攻撃センスは高いです。
でも、見ておわかりの通り、ボールを持つと動きは鈍いですよね。
止まってしまうことが、しばしばありますので、周りも止まってしまいます。
Jリーグでは、相手チームも止まるので、それで通用するかもしれませんが、日本代表が戦うのは世界が相手です。
前線へのバスを出すだけでなく、自分からもっとゴールを目指して、トップスピードでドリブルしていっても良いと思います。
そうすることで、相手に予測されにくい、攻撃ができるものです。

このよう、アグレッシブに常に動き回れる選手を代表に選んで起用するべきです。
もともと、日本選手の個人レベルは決して能力が高い訳ではないので、極端な話、とにかく、動く選手を使えばよいのですが、なんで、大島僚太選手を代表に呼ぶのか?
確かに大島僚太は、今のチームで一番戦局を見る目があるかと思います。
しかし、それ以前の問題でして、単に対処しているにすぎません。
もっと動かなければ勝てませんので、理解に苦しみます。

そして、チーム全体の動きが悪いから、当然、相手の好機が多くなり、日本のディフェンスには負担がかかりますので、PAで相手を倒してPKを与えるなど悪影響を及ぼします。
当然のように、キーパーの川島永嗣選手も、ヨーロッパでは、もうピークが過ぎたGKだとされており、今年はミスや失点が目立ちますが、その状態も代表戦を見れば明らかです。
ミスして笑って済まされることではないですよね。
他の選手から見れば、なにをやっているんだと言うことになりかねません。
キーパーも東口順昭選手などを先発起用した方が良いくらいです。
ただ、スポンサーが納得しないのでしょうかね?

残りの強化試合は、W杯前最後の親善試合となる6月12日のパラグアイ代表戦です。
しかし、西野監督は、諦めたかのように、控えの選手を先発させると名言しています。

あくまでも結果論で仮定の話ですが、ハリルホジッチ監督でしたら日本選手のダメな点を理解していましたので、スイス戦も1点を取ったり、もしくは同点にできたかもしれません。
とにかく、選手には縦横無尽に走り回って、スピード感ある試合を行ってほしいものです。
23人の選手は、選ばれなかった選手の気持ちも考えて頂けるのであれば、とにかくピッチでは走って欲しいです。
何事もあきらめてはいけませんので、望みは捨てずに、W杯での1勝に期待したいと存じます。

<追伸>

ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦のベルギー戦で、日本代表は素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

しかし、ユーロスポーツによる日本代表の採点にて、選手で最低点数だったのは、川島永嗣選手で5点です。
何度かセービングは見せたが、ベルギーの1点目および2点目は彼の責任だとして、日本の3失点のうち2点が川島選手のミスによるものだと指摘しています。

実際、結果論ではありますが、もう少し、なんとかキーパーが前に出る、きちんとゴールで構えるなどして、処理できたかもと、確かに悔やまれます。
しかし、ギリギリのところで戦っていますし、控えのGKで、実際に川島選手以上の対応ができたのかと考えますと、やはり、不可能だったかも知れません。
となりますと、最後には選手の技量差で、ベルギーには敗れたのかなと感じずにいられません。
ともあれ日本のサッカーは「組織力」では世界一と言っても良いでしょう。
これは西野監督だから、なし得たことだと存じます。
選手や監督・コーチ、スタッフの皆様に大変お疲れさまでしたと申し上げたいです。

以上、偉そうなことを記載致しました失礼、深くお詫びを申し上げます。

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