阪神新外国人候補「ナバーロ」左打ちは日本向きか?【ロサリオの代わり】

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阪神タイガースが、新外国人候補としてエフレン・ナバーロ内野手(32=カブス傘下3Aアイオワ)に一本化したと、日刊スポーツが報じました。
その後、2018年6月15日になって、契約が合意に達し、シカゴ・カブスから選手の譲渡が決まったと阪神から発表がありました。
来日の日程や入団会見などは、現時点ではまだ未定です。

2018年の開幕から4番に起用していたウィリン・ロサリオ内野手(29)の不審に伴う新外国人の補強となります。
元ロッテのヤマイコ・ナバーロ選手ではありません。

ナバーロ選手は、メジャーで通算3本塁打ですが、2013年と2017年はメキシコ代表にも選ばれており、今季もメジャーに昇格していました。
2014年にはエンゼルスで64試合に出場し、打率.245、1本塁打、14打点となっています。
このように、メジャーでは目立った実績は残していませんが、マイナーでは通算69本塁打を誇ります。
現在は3Aで、48試合、打率.310、4本塁打の好成績となっています。

ナバーロ選手は、左打者で、一塁だけでなく、左翼や右翼も守れます。
そのため、ロサリオ選手が復調しても、共存・併用できると言う、タイプの違う野手と言うことになります。
実際に、昨年の段階で、ロサリオに加えて、左打ちの外野手を獲得し、助っ人の打者は2人体制にすることは検討されていました。

WBCメキシコ代表としては、2016年の侍ジャパンとの強化試合にて1番打者となると、ソフトバンクの武田投手と、DeNAの山崎投手がヒットを放っていますので、一番懸念される日本人投手に対応できる可能性もあります。
また、マリナーズの岩隈投手からは6打数3安打を放っています。
日本向きの巧打者と評価できる安打製造機とも言えるでしょう。

現在、阪神タイガースはセ・リーグ2位ですが、チーム打率.232は長らくリーグ最下位です。
そして、1699得点は12球団で最も少なく、攻撃の強化は必須となっています。

下記はツイッターにあるナバーロ選手の情報です。

ナバーロ選手との契約は、阪神にとって新たな起爆剤になると言えるでしょう。

しかし、セ・パ交流戦を行うくらいでしたら、毎年、何か基準を作って、セ・リーグとパ・リーグのチームを1チームだけで良いので、入れ替えたほうが、楽しそうな気がしてきました。

阪神新外人獲得へ ジェフリー・マルテ

参照元

阪神新助っ人調査本格化 左打ちの外野手…ニック・バス&エフレン・ナバーロら
阪神新外国人候補をナバーロに一本化、カブス3A
阪神新外人獲得へ バルガス、ホワイト、ポロも視野に