サラダ油で簡易ランプ~停電の暗闇に灯火ランタンをロウソク代わりに

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大地震や台風などで「停電」になった際の夜、部屋の明かりの足しになる方法として、だいたいのご家庭にある「サラダ油」を使用した、即席ランタン・簡易ランプの簡単作成方法です。
出来る限り、手短に記載させて頂きます。
用意するものは下記のとおりです。

・安全な容器
・紐(ひも)
・アルミホイル
・サラダ油

容器は、できる限り平べったくて、安定しており、尚且つ、少し深みがあるものがベストです。
コップなどは倒れやすいので、倒れにくいと言うのが大前提となります。
もちろん、プラスチックなどでは燃えてしまいますので、陶器が良いですが、焦げ跡などがつきますので、捨てても良い容器がよろしいかと存じます。

紐は、よく新聞紙・雑誌を縛る、麻タイプ(ビニールは不可)があるとベストですが、なければ、キッチンペーパーでも代用可能です。
キッチンペーパーを適切な大きさに切りましたら、クルクルっと丸めてヒモ状にします。

アルミホイルで、その紐を固定して、簡単にずれないようにセットしましょう。
それから、油を浸してください。
紐の先端にライターやマッチで火をつけて完成です。
これで、ロウソクのようにご活用頂けます。

油はそんなに消費されませんので、1時間くらいでしたら、量もそんなに減りません。
油5gで3時間程度持つそうです。
油をたくさん入れすぎますと、こぼれたり、倒れたりした際に、大きな火災になる要因にもなりますので、あまりたくさんは入れずに、つぎ足すような感じでお考えいただけますと幸いです。
また、火から離れる際には、必ず「消して」からに行動開始願います。

このような情報をご覧になられている方は、実際に停電でご苦労なさっている最中かも知れません。
謹んでお見舞いを申し上げます。
下記は朝日新聞さんによる作り方動画を共有しておきますので、ご参考頂けますと幸いです。

繰り返しますが、火事になってしまっては大変です。
明かりがある場所から「離れる」際には、必ず、消してから行動願います。
ペットやお子様がいる場合には、手の届かないところに置いてください。
また、就寝される場合にも、消してから寝て頂けますように、心からお願い申し上げます。

※情報は自己責任にてご活用賜りますよう、お願い申し上げます。