法人のクレジットカード【ひとり社長・1人創業・ひとり法人】

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ひとり社長会社の法人グレジットカードの新規申し込みに関してです。
基本的に、法人のクレジットカードと言うものは、法人名義の銀行口座から引き落としできるものとなります。
ただし、法人のクレジットカードだから、絶対に、法人名義の銀行口座でないとダメとも限りませんので、カード会社によっては、個人名義の銀行口座でも支払いが可能です。
これは、もともと、法人であっても、銀行口座は個人名義のを使用しても、法律上は、まったく問題が無いと言うことを、銀行の口座開設説明で触れたとおりの概念からだと存じます。
経理的には、税務署の判断となりますので、なんとも、申し上げることはできませんが・・。




なお、法人のクレジットカードと申しましても、法人カードの呼び名はいくつかあり、一般的に、小規模法人・中小企業・個人事業主向けの場合「ビジネスカード」と呼ばれます。
大企業向けは「コーポレートカード」などになります。

また、カードの名義が「会社名」になる種類と、従業員名(社長の個人名)になる法人カード(個人与信のカード)と、2種類あります。
基本的には、法人として申込をしても、クレジットカードには、使用する人の個人名が記載される事が大半となります。
小さな法人(スモールビジネス)の場合に、審査が通りやすいクレジットカードは下記の会社さんのものです。

EX Gold for Biz M(エグゼクティブ ゴールド フォー ビズ エム)

オリコさんの法人カードです。

freeeカード

会計クラウドfreeeをお使いであれば、創業直後でも、申込が可能です。




このように、今回、ひとり社長の小さな会社を作る構想を考えたときから、法人クレジットカードを申請しようと、ずっと考えていました。
法人を設立してから、約2ヶ月後に、JCBさんから、法人カード作りませんか?と、DMも来ました。
しかし、法人クレジットカードを持つのは辞めました。

正しく申し上げれば、法人クレジットカードを作るのを、先延ばしにしたと言う事になります。
その理由を明記させて頂きます。




個人で所有している個人クレジットカードが10枚ほどあること。
個人クレカでプラチナカード相当のブラックカードがあり、利用限度額も充分すぎるため。(一般的な法人カードのほうが限度額低い)
そのプラチナカードのほうで、保険や空港ラウンジなどは、カバーできていること。
法人口座として開設したジャパンネット銀行のキャッシュカードに、VISAのデビットがついていること。
新規申請でまた色々な書類を準備したりする時間の軽減。
財布が太っているので、これ以上、カードを入れたくない。
解約時には電話しなくてはならいなことがあり、面倒。




一番大きな要因は、銀行のキャッシュカードに、VISAデビットが付帯しているため、わざわざ、クレジットカードを作る必要もないと考えました。
支払い時には「VISAカードで」と、クレジットカードと同じように、使えます。
ポイントは貯まりませんが、その分、年会費が不要ですので、ポイントがなくても、トントンかな?と推測しています。
すぐに銀行口座から引き落としされる(後払いにできない)のが、デメリットとも言えますが、今は利子がほとんどつきませんし、資金繰りに困るような業態でもないので、私の場合、後払いにならなくても、特に困りません。
むしろ、キャッシュフロー的には、健全な経営ができると存じます。

ただし、例えば、タイムズカーシェアの法人会員など、システム上、デビットカードだと不具合が出るため、クレジットカードでないとダメと言うケースもあります。
タイムズカーシェアは、会社代表本人の個人用クレカでも利用できるので、絶対に会社のクレジットカードが無いといけないと言う事でもないのですが、このように、デビットカードだけでは、利用できない場合もあります。
よって、本格的に会社を始動させて行くのであれば、会社名義のクレジットカードはあったほうが良いでしょう。

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