Go To eat (ゴートゥー・イート) 2種類の特典 飲食店の登録など 概要をわかりやすく 

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農林水産省による経済対策「Go To Eatキャンペーン」の概要、利用者としての注意点、事業者(飲食店)としての登録方法などを、掲載致します。

Go To トラベル(観光庁)での地域クーポン券とは、別枠での経済対策です。
もちろん、GoToトラベルの地域クーポン券と、GoToイートの割引、両方利用可能ですが、実際の飲食店利用時には、どちらか一方での清算になる見込みです。

Go To Eat の開始時期は全国一律ではなく、準備のできた地域からスタート予定です。




早ければ2020年8月下旬ころから、開始される見込みです。




2種類ある

Go To Eatキャンペーンの助成金適用は「オンライン予約サイトからレストランを予約したとき」でのポイトン付与と、利用者(お客様)が、割引になっている「プレミアム食事券」を事前購入する方法と2種類あります。

オンライン飲食予約では、事業登録している予約サイトを経由して予約すると、来店者(お客様)は、下記の割引を受けられます。

ランチタイム 500ポイント
ディナータイム(15時以降) 1000ポイント

ポイントは、次回以降に、飲食店で使用できるポイントになります。(初回利用時には割引がありません)
1回最大10名までの会食での付与(最大1回1万ポイント)になります。
ポイトン付与は2021年1月末までの予定で、有効期限は2021年3月末までとなります。
直接店舗に予約した場合などには、特に割引・ポイント付与はありません。




上記の予約サイトでのポイント付与以外に「食事券」による割引販売があります。
1万2500円分の食事券を、1万円(25%プレミアム)にて、購入できる「プレミアム食事券」となります。
食事券の発行は、各地域の発行事業者(都道府県・政令指定都市・特別区単位)から購入することになります。
最大1人2セットまで購入できます。
販売は2021年1月末までの予定で、有効期限は2021年3月末までとなります。
お釣りはでません。

店内飲食だけでなく、宅配、テークアウト(持ち帰り)も、食事券が使えるようになりました。

販売方法は、各地域によって、さまざまになりそうです。
なお、東京都世田谷区の飲食店で有効な食事券は、世田谷区内でしか購入できず、世田谷区以外では使用できないと言う感じになりそうです。

飲食店(事業者)の登録は?

少し分かりにくいのですが、レストラン・カフェ・居酒屋などの飲食店が、個別に、農林水産省に参加登録をするのではありません。

オンライン予約での割引を適用したいときには「オンライン飲食予約サイト事業者」に、店舗を登録する(加盟する)ことで、参加が可能です。
例えば、ぐるなび、などのレストラン・オンライン予約サイトに、参加することが必要になると言う事です。
ただし、キャンペーン期間中は、加盟金・月額利用料などを免除することが、予約サイトの事業者に義務付けられています。

食事券でのお客様を受け入れたい場合には、別途、食事券の発行事業者に、店舗を登録する必要があります。
この「食事券発行事業者」は、地元の商工会議所などが、事業者登録する予定でして、その商工会などに所属するなどで、適用されるお店になると言う事です。

なお、飲食的には、ガイドラインに則り、感染防止対策に取り組んでいることが、参加条件となっています。

利用する側の注意点

Go To Eatキャンペーンは、各地域で、開始時期が異なります。
そのため、皆様が利用したい地域からの情報に注意する必要があります。
予約サイトからの予約して、食事券にて支払い(2重の適用)ができるのかは、まだ不透明です。




予算がありますので、予算をクリアしそうになりましたら、その時点で、受付終了になる可能性があります。
開始されたら、早めに予約したり、食事券を購入したりするのが、得策です。

もちろんですが、飲食店を訪れる際には、しっかりと感染防止対策をしましょう。
また、体調不良の際には、キャンセルする英断を行いましょう。

その他、Go To トラベルキャンペーン(旅行代金等を補助)、Go To イベント (イベント事業の支援)、Go To 商店街 キャンペーン(商店街支援等)も、実施・計画されています。

(参考) 農林水産省

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