Amazon「置き配」が人気 実際に毎日やってみたメリット・デメリット実録

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アマゾンの配達時に「置き配」(手渡しではない配達)が指定できるようになり、ずっと懐疑的だったのですが、新型コロナウイルスの影響と言うよりは、野外にいる時間を少しでも減らしたい「花粉症対策」で、サイン・印鑑不要の置き配を試してみました。
実験的に約1週間、Amazonから毎日届くものを「置き配」にしてみました。

まず対面不要・印鑑不要の「置き配」を指定できるタイミングですが、注文時にできることもあります。
ただし、配送がAmazon業者(正確にはアマゾンが委託している独自の運送協力会社)に振り分けられたあと、営業車から配達に向かっているタイミングでも「置き配」に変更することができます。
これは、ある程度、自分の予定にあわせて「置き配」に、ブラウザ上から変更できますので、とても便利です。
ただし、多くの皆様は「盗難」に関して、ご不安があるかと存じます。
私も、そのように「盗まれた際の手続きが面倒だ」と感じて、手渡しをずっとお願いしてきたクチでした。

私の自宅は、大通りに面してまして、玄関前の歩道では歩いている人、自転車で通る人、たまには縁石に座って休んでいる人なども見かけます。
現に、小学生や高校生の自転車通過の際に「ピンポンダッシュ」のイタズラあります。
チンピラのような大人が、敷地内にゴミを投げて行くこともあります。
また、女性(おばさん)が、花が咲いていて綺麗な植木鉢を持ち去ったり、玄関が空いている際には、知らない人が、玄関内(建物内)に進入してきたと言うケースも過去に発生しています。
近所でも強盗に入られたり、昨年も、道路反対側の店舗が深夜にやられてます。
当方の駐車場から、キックフリック(スケボー)や、自転車を盗まれたこともあります。
そのため、今では「防犯カメラ」も設置しているくらいです。

このように、実際問題、盗難もあることから、Amazonさんの置き配は、利用できずにいました。
盗まれた際に、いくら保証があると言っても、その手続きでは電話をしなくてはなりません。
そのため、直接、手で受け取る時間と、万が一の際に必要な時間と、天秤に掛けまして、置き配は遠慮して参りました。

でも、何回も連続して試してみた結果、自分なりに条件を考えて対応すれば、うまく行くことがわかりました。

Amazonでの配達場所指定は、執筆時点で「玄関」(玄関前)、「宅配ボックス」「ガスメーターボックス」「自転車のかご」「車庫」「建物内受付/管理人」の6種類のなかから、ひとつだけ選べます。
他の場所が良くても、例えば「庭先」にしてほしいなど、イレギュラーな置配は依頼できません。
我が家の場合、ポストの裏側の地面が、歩道から見えにくくて、置いてもらうにはベストなのですが、そのような細かい指示はできません。
あくまでも、上記の選択肢の中から、1つ選ぶ仕組みになっています。

実際問題、配達されるスタッフさんも、置き配であれば、置いて、写真を撮って送信するだけで帰れますので、接客せずに済みますし、ラクなはずです。
雨の日・雪の日などには、Amazonの段ボールが濡れないように「ビニール」に入れて、置いてくださいます。
梱包状態によって、小さく薄い荷物でしたら、置き配にしていても、より安全な「ポスト」に投函もしてくれます。
ただ、これは小さいだろうから封筒タイプで届くだろうと予測していても、過剰梱包と言いますか、ダンボールで届いたり、大きな封筒タイプになっていて、ポストにはいらないと言うケースもあり、マチマチです。

結論としては「置き配」は「配達時間指定」を行ったうえでしたらお勧めです。
玄関(玄関前)に置いてもらっても、置かれてから、数十分以内に回収すると言う事です。
置かれてすぐに取りに行けば、盗難リスクは、かなり低くなると判断しました。

ただ、玄関に置かれて、回収するのに何時間もかかるようであれば、盗まれるリスクも当然上がると考えます。
あと、盗まれた場合を考えて、あとでまた届いても、支障がないような商品や、再発注しても困らないすぐに必要が無い物の購入時に限定しても良いかと存じます。
例えば、商品在庫が残り1個しか無かったような物を注文して、盗まれた場合は、手続きを申し出れば、返金は受けられても、その商品はもう届かないと言う事になりますので、とても困ります。
すぐに使いたい物も、確実に受け取れないと、予定が狂ってしまい、事実上、損害が出ます。

しかし、困らない程度に、うまく使い分けができれば、Amazonの置き配達は、大変有効だとわかりました。

よくを言えば、配達完了時のメールを、Amazon登録以外に、あと1つくらい、メール設定できると、スマホに送信できるなどしますので、助かるのですが・・。

ただし、万が一、盗まれてしまった場合、手続きを、電話するのでなく、インターネット上から「フォーム」で送信して、翌日には、代替品が届くようなシステムになると、更に良いのではと感じます。

あと、色々と複数注文すると、配送(梱包)が、分かれる時も多いので、それが同じタイミングで届くのであれば、ひとつだけを「置き配」に指定すれば、他のも自動で置き配になってくれると助かります。
現状としては、何個か複数の商品をお願いした際に、1注文送信でまとめて発送指定・時間指定しても、梱包が分かれる場合には、ひとつはAmazon業者、ひとつは日本郵政、もうひとつはヤマト運輸と、見事に運送業者も分かれることがあります。
これが、まとめて1つの運送業者になれば、運送時のガソリンも節約に繋がり、地球環境にも良いのになと、少し残念なところはあります。

以上、うまく利用すれば、置き配が便利なことがわかった次第です。

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