マスクを入手購入できる究極の方法をご紹介【裏技】

マスクを使い果たした方向けのマスク入手情報(裏技)です。
それは・・・、あまりお伝えしたくないのですが・・。

結論から先に申し上げますと「防災セット」に入っているマスクです。

自宅にて防災セットを備蓄されている場合には、チェックしてみてください。
もしくは、通販などで防災セットを購入しても良いでしょう。

もしくは、通販などで防災セットを購入しても良いでしょう。

上記のAmazonでしたら、多くは翌日・翌々日の配達で届く場合が多いです。

ただし、防災グッズ・防災セットには、マスクたくさんは入っていませんので、最後の手段です。

仮に手元にある防災セットから、マスクだけ使用した場合には、あとで、必ず補充しておくことを忘れないようにしました。

新品で購入する場合には、マスクが入っている数量にご注意願います。
また、防災グッズとして新品購入したとしても、実際に地震や災害が発生した際に、防災セットとして役に立つのは間違いありません。
そのため、まだお持ちでない場合には、この機会に揃えると言うのもひとつの手でしょう。

下記の「楽天」では、マスクが含まれる安い防災セットもありますよ。

【広告】楽天の安い防災セット

もし、緊急で近くのお店に買いに行く場合には、ホームセンター、しまむらなどで、防災グッズの在庫があるようです。

自主隔離は「テント」が有効

新型ウイルスに感染してしまった場合、自宅にて隔離する場合、感染者の部屋に出入りするのは一人にすると良いと発表もされています。
食事もひとりが部屋の前に運び、その感染者が寝ている部屋には、誰も入らないと言うことですね。

ただ、そのように部屋が余分にあって、自主的に隔離したとしても、その部屋はウイルスが蔓延してしまいます。
部屋の壁、電気のスイッチなど、ウイルスが付着する訳です。
この部屋の丸ごと感染を少しでも軽減したい場合には「テント」も有効なようです。
部屋のスペースに、手持ちのテントを設置できる場合には、テントをセットして、テントの中で養生すると、ある程度、部屋中にウイルスが飛び散るのを防げるかと存じます。

だいたい、防災で野外に感染症対策の臨時設備を設置する場合にも、医療用のテントを用いますので、同じような要領です。

中国軍事医学科学院衛生装備研究所がエボラ出血熱の対策のために開発した陽圧呼吸マスク、陽圧防護服、負圧隔離テント、負圧隔離搬送室などの装備・設備一式が、シエラレオネとマリの感染エリアで使用。成果を上げている模様。　#中国 pic.twitter.com/5zI7cnEnp5

— China Tips by myokoi (@myokoi1962) November 9, 2014

ウイルスは何日かすると死にますので、使用後のテントはしばらく野外に置いておけば良いですしね。

実際に、検査を受けて要請の結果が出て入院するまで、自主的に庭にテントを設置して、自主隔離した30代男性がいたとの報道もあります。

長崎県で初のコロナウイルス感染者の人、自分がコロナウイルスの陽性が出ると悟り自らテントで隔離されにいくあたりめっちゃ男前やん。

— タケイ☆トシヤ (@to48_takeiteasy) March 14, 2020

冬期は、さすがに野外にテントでは寒いかと存じますので、そこまではとは思いますが・・。

私も、感染した場合、テントまで使わなくても、部屋の窓を開けて「換気」したいところですが、窓を開けると「花粉」が入ってくるので、無理です。
そのため、最悪の場合、換気機能があるエアコンを設置している部屋を、自宅病室にするしか、ないかな？と考えています。
※普通のエアコンは換気機能がありませんので、念のため記載致します。

このように、自分ではなく、家族が感染した場合など、その家族に対して、テントに入りなさいと強制はできないかと存じます。
あくまでも「自主的に」と言う事ですね。